この恐ろしい厚さ‼︎
これは一体何でしょう?
環境は素晴らしかったのですが、なんと!
12時間労働休みは各部門が終わると10分間の休みのはずなのですが、2分延びて、大ホールから審査員室まで2分位3分位?
それで審査員室に帰ると、採点のチェックが
待っていて、それを終わって、
審査会議がギリギリできるかどうか、
もちろん審査会議をしない休み時間も
あるにはありますがトイレに行く暇も
もしかするとなくて、3分前には
「次お願いします」と呼びに来る。
ついに2日目には、先生方疲れ果ててしまわれて、
(もちろん自分も)→ただ私は毎日12時間、
14時間労働は当たり前なので、
実は他の先生方より疲れていなかったけれど、
それでも久しぶりに過酷だなぁと思いました。
私が過酷だなぁと思うときは、
本当にもしかしたら命に関わるかもしれない
レベルだと思っているので、
大尊敬する審査委員長の川名雅美先生が、
これでは正当な評価が出せません。
お休みを各部5分ずつ余分にください。
またおやつに、アイスクリームか、
ケーキを出してくださいとお願いして
くださったため、本当におやつには
ハーゲンダッツが来たのには歓喜❣️
画像は先生たちが倒れ込んでいるところ(笑)
※最終日全て片付けが終わったところで、
1番辛かった時間帯を思い出して、
再現していただいた写メ。
5分の余分の休みがあるおかげで、
何とか10分弱のお休みが確保できる。
皆さん夏のコンペシーズンは特に本選会などは
命がけでまるまる1日かけてたかが数分のために
来ていらっしゃる。
冴えた頭で、誠意を持って講評用紙
書かせていただくのは当然のこと。
ただ、同じ級が40人、50人、と、続くと
わからなくなってしまう時もあったり、
ただ私にできることをできる限りを尽くすこと。
参加者の皆様、
変なこと書いてあったらごめんなさい。
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