次男から電話「紅茶」

先日、東京の次男坊から電話あり、

「いつも家で飲んでた紅茶送って。。。Rの紅茶まずくて駄目だ。。。
ルピシアのアールｸﾞﾚｲが良いけど、ベルガモットの香りがする紅茶だったら何でもいいから
送って。。。」


頂き物のR紅茶別に、まずくはないでしょうけれど、美味しいお茶を飲み始めたら

やっぱり、かなり物足りないのかも。。。

ましてや、小さい頃から、我が家で育てている生ハーブを色々ブレンドして飲んでいた訳ですから、

無理もないか。。。

あまりにも舌が肥えてしまうと、新しい環境になじめないのは、こまりもの。。。

「家のお茶は、滅茶苦茶美味しい！何処にも売ってないね。。。」

次男のセリフ。。。

仕方ないので、夜なべして、一つ一つ茶葉を丁寧に、ティーバックに包み（４０日分くらい）を

送ったのでした。。。

親子共々新しい生活に早く慣れないと。。。