14日午前中にこちらを出て、スーパーあずさで新宿まで~羽田から飛行機で
鳥取空港~シャトルバスで倉吉まで。。。
朝9時位からホールにびっちり夜まで、2日間で二百数十組の審査と言う
ハードな2日間。。。
本当に素敵な先生方とご一緒させて頂きハードなスケジュールでしたが、何も心配することもなく
先生方のお陰でそして鳥取支部のリーダーで在られる新田先生ほかスタッフの先生方の
細やかな心遣いがとても有り難く、疲れることもなく、楽しく充実した2日間でした。。。
審査員長の小池純江先生(東京)、鵜養英子先生(静岡県)、江幡和子先生(茨城県)、
嶋名真里先生(三重県)そして私、小池由美(長野県)の5名で審査させて頂きました。
コンペティション終了後の懇親会では、なんと!
見たことも無いような鳥取の山の幸、海の幸を頂きました☆彡
もずくが、しゃりしゃりゴリゴリした食感って、これも初めての経験\(◎o◎)/!
海の幸のなんと新鮮なこと!
山国の私としては、このお魚のぷりぷり感は信じられない。。。
一番信じられなかったのが、岩牡蠣です!!
なんじゃ!?この大っきい牡蠣は( ̄▽ ̄;)普通の大きめの岩牡蠣の6個~10個分はありそう。。。
このようなおもてなしは初めてです!
鳥取にはこのような美味しいものが沢山あったのですね。
コンペに出られる方々、純朴な、ピアノを弾かれます。
海がすぐ近くにあって、しかし山もあって自然が豊か。
F級くらいになると本当に感性豊かに素晴らしいピアノを
弾くには驚きです。。。
先生方はじめスタッフの先生方のおもてなしの心、大変嬉しく、また、
審査員先生方の優しさ、ご配慮体に浸透してゆきました。。。
人に感謝。食に感謝。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿