2013/06/19

鳥取審査

6月15日、16日ピティナピアノコンペティション審査で鳥取の倉吉まで行ってまいりました。

14日午前中にこちらを出て、スーパーあずさで新宿まで~羽田から飛行機で

鳥取空港~シャトルバスで倉吉まで。。。

朝9時位からホールにびっちり夜まで、2日間で二百数十組の審査と言う

ハードな2日間。。。




 本当に素敵な先生方とご一緒させて頂きハードなスケジュールでしたが、何も心配することもなく

先生方のお陰でそして鳥取支部のリーダーで在られる新田先生ほかスタッフの先生方の

細やかな心遣いがとても有り難く、疲れることもなく、楽しく充実した2日間でした。。。

審査員長の小池純江先生(東京)、鵜養英子先生(静岡県)、江幡和子先生(茨城県)、

嶋名真里先生(三重県)そして私、小池由美(長野県)の5名で審査させて頂きました。



コンペティション終了後の懇親会では、なんと!

見たことも無いような鳥取の山の幸、海の幸を頂きました☆彡

もずくが、しゃりしゃりゴリゴリした食感って、これも初めての経験\(◎o◎)/!



海の幸のなんと新鮮なこと!





       山国の私としては、このお魚のぷりぷり感は信じられない。。。


一番信じられなかったのが、岩牡蠣です!!

なんじゃ!?この大っきい牡蠣は( ̄▽ ̄;)普通の大きめの岩牡蠣の6個~10個分はありそう。。。


このようなおもてなしは初めてです!
 
鳥取にはこのような美味しいものが沢山あったのですね。
 
コンペに出られる方々、純朴な、ピアノを弾かれます。
 
海がすぐ近くにあって、しかし山もあって自然が豊か。
 
F級くらいになると本当に感性豊かに素晴らしいピアノを
 
弾くには驚きです。。。
 
先生方はじめスタッフの先生方のおもてなしの心、大変嬉しく、また、
 
 
審査員先生方の優しさ、ご配慮体に浸透してゆきました。。。
 
人に感謝。食に感謝。。。
 
 
 
 
 



 


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