嵐の後の静けさはつかの間の幸福。
ということで、今日はゆまごんと80数歳以上違う
今度は母の介護のお話です。
耳も遠くなり、少し物忘れも進み、
いろいろと体の不具合もあり、老化が進んで
今日は朝5時から準備して、6時過ぎには地区の
資源回収のお当番で7時まで出席して、
その後その足でお散歩を1時間済ませ、
8時半過ぎに家を出て母を迎えに
行き、病院の検査をいくつか済ませ終わったのが
なんと14時過ぎ。
ギリギリ何とかレッスンに間に合いました。
5時間以上も病院にて何もしているわけではない
のに、なんだかやたら疲れました。
年寄りと超若人とどちらが良いかと言ったら、
若い方が良いのか?でもじっとしていられない
体力お化けで死にそうですし、
もう一方は、さすがに、
飛び回る事はしませんが、命令事項が多すぎて
反対にへとへとです。
一難去って、また一難。
健康だから、人に尽くすことができるのだと、
自分に体力がまだかなりあることを有難く
今後も人のために尽くせたらとても幸せなのだと
思うのです。
大きな病院には、ご年配の患者さんが沢山
お見受けして、日本は本当に高齢化が進んで
いるなぁと体感しました。
予防医学は最重要課題です。とつくづく思います。
私自身、80過ぎても、息子たちの世話にはならず
健やかに暮らしていこうと心に決めております。
心身ともに、メンタルがやられていても、
お散歩で出会うお花さん達に癒され救われます。
ついに春がやってきました。
こちらの梅の花や水仙が満開です。
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