昨日は東京国際芸術協会主催の全日本ジュニアクラシック音楽コンクール
予選&本選審査行って参りました。
そして本日は佐久の原いづみ先生主催のサマーコンサートに招待演奏と言うことで
佐久平まで行って参りました。
無事何とかアクシデントもなくたぶん皆様に喜んで頂けたかと。。。椿姫「乾杯の歌」を
アルフレッド役をされた藤原歌劇の井出司くん(いづみ先生のお弟子さん)
とご一緒させていただきましたが、なかなか見事なお声で
来年よりミラノ留学予定。パバロッティを超えて欲しいと思いました。
門下の生徒さん方皆素直で一生懸命。音楽に向かう姿は凛々しく、
また、いづみ先生も人を大切になさる方で、だからやっぱり素敵な人々に囲まれている。
見習うところ沢山あり大変良い勉強をさせて頂きました。
ピアノの生徒さんの演奏も音が綺麗な子達が多く、中にはぐっとくる演奏もあり、
素晴らしいご指導もされているのだとまた刺激を受けて帰って参りました。
昨日も帰りが遅く、連日の出張でちょいお疲れモードですが、嬉しい事続きで、
疲労より喜びのほうが遥かに上回るのですから、やはり人生とは何と楽しいものなのでしょう!と
思わずにはいられません。
昨日は、昼間は、レッスンの合間にピティナ優秀賞頂いた10名の中の8名が長野日報社賞をいただき、それも嬉しい事でした。
夕方よりコンクール審査して夜遅くに帰りました。
お見事です!
昨日は、全日本ジュニアクラッシック音楽コンクール(東京国際芸術協会主催)
本選に門下生4名出場、4名とも全国大会進出となりました。
中村佳菜絵さん(中学の部声楽本選優秀賞、全国大会進出)
大柴 怜さん( 中学の部声楽本選奨励賞、全国大会進出)
野田麻美さん(大学院 研究科 ピアノ 本選優秀賞、全国大会進出)
岩下和弘さん(大学院 研究科 ピアノ 本選通過、全国大会進出)
(ちなみに本選優秀賞が平均点が90点以上、本選奨励賞が平均点が85点以上です)
門下生4人が全国大会出場となりましたo(*⌒O⌒)bみんな凄い!!
大変なこともありますが、良いことも沢山ありほんとに嬉しく
生かされていることに感激しています。
2 件のコメント:
今年もがんばりましたね。
おめでとうございます。全国大会での健闘をお祈りします。
s。k
ありがとうございます!
熱い夏の戦いはまだまだ続きます。
生徒共々頑張ります!
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