11月12月とコンサート続きでしたが、
特に、12月の半ばからのハードスケジュールには、
毎年のことではあっても、
なかなか体調管理難しく、
毎年、自分のコンサートより、優秀者コンサート(生徒達)の指導で、
心身ともに過度なプレッシャーがかかるのです。
今年も、その辺の時期に、
喉が、おかしくなってしまって、
声が出なくなってしまいました。
毎年この時期と、コンクールシーズンは同じ現象が起きます。
今年ももれなく、声枯れし、
またもや、プレドニンのお世話になりました。
しかし、2日飲んで声が戻りましたので、
連続のコンサートまでには、完治して、コンサート前から全てが終了するまで全く飲まずに、
どうにか乗り切ることが出来ました。
不思議です。
6時間歌っても、8時間歌っても何ともないのに、
毎日12時間レッスン2週間も続くと、
完璧にやられてしまいます。
これは、何とかしたい課題です。
きっと、ご飯ちゃんと食べてないからかな。。。
コンサート前には、ご飯しっかり頂きます。
とにかく、体が楽器ですので、
バランスよく、特にお肉をしっかり頂きます。
なので、今日もコンサート全て終了し本来ならば
ぼろぼろくらいなはずなのに、
声もぴかぴかしています。
(もちろんお肌もぴかぴかです。。。当たり前のことでした、言うまでもありません。)
2 件のコメント:
はい、聞くまでもありません(^^)
食物が、その人を創り出すようです。
食育と言う言葉がありますが、
声も食べ物が創り出しますし、
顔の艶も、思考力、思想、
そして10年後の自分が食事によって
作られるようですね。
美人になるためのダイエットの本にも書いてありましたが、このごろ食べ物の威力を改めて痛感しています。
体に良いものしっかり食べて、自信をもって
暮らしたいです。
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