2024/09/16

ランチ会

 普段お世話になっている方々とランチ会をしました。

久しぶりに素敵なお時間を過ごすことができました。

写真にはありませんが、

サラダやハーブティーなど美味しかったです。

北欧料理、ガムラスタンさんには、先生方も

よくお連れするところです。








幸せのエネルギーチャージをしたら

また頑張れます。








2024/09/14

コンプリート賞

 コンプリート賞とはA1級からF級まで

長い生徒さんは、3歳から高校生まで

連続してピティナピアノコンペティション

コンクールに出場された皆さんを表彰するものです。



教室内でのコンペの取り組み方 

 自ら進んで音楽を学ぶことで達成感、
充実感、心の満足感を経験し、
皆(本人を含めご家族様や周りの方々までも)が幸せになることを目標としています。


初級(A1級頃)中級(C級頃)の各時期の
指導において、大切にしていること

 初級から 
①ピアノが大好きであること。 
②楽しくて無理強いしないこと。 
③自分たちの意思でコンクールに臨むこと。 
④基礎力、譜読みを正しく読み取る力を培う。






 中級までに 
①中高、大学受験に備えて勉強と部活とピアノを両立する力をつけられること。

 ②小学校のうちにできる限りピアノ譜読みテクニックなどの貯金を作り、その貯金で
中学高校を乗り越えられるように。

 ③時間を操る達人になること。

 等をお手伝いして参りました。
 どんどん成長するにつれて、
時間がなくなってきて、
E、F級はレッスン室で練習しながら、

レッスンと、両方を並行して、
本番に何とかこぎつけるような状態の
時もありましたが、

継続は力」です。 

 A1~F級コンプリート賞受賞生徒さんの歩みを振り返って 

 昨年5人の生徒さんが、今年3人の生徒さんがコンプリート賞を頂きました。

3歳〜5歳からピアノを習われて、

A2級〜A1級からF級まで漏れなく
コンペティションに参加され、
中には全国大会で賞を取ったり、

ときには予選で敗退したりと
様々な経験をして成長して参りました。

ライバルと言うよりも、皆、良き仲間で、
お互いに助け合い応援する関係だったように思われます。 

反対に仲間がいたからこそ、
こんなに長いことを続いたに
違いありません。


 結果に一喜一憂せずに、 コツコツと楽しく、音楽の研究を生徒の皆さんと積み上げられたこと、

成長が著しく、どんどん立派になられる姿が眩しくて、毎日とても嬉しいこと。
感謝の気持ちでいっぱいです。

 この長きにわたるピアノの経験が、
人生の中でも大きく役立つに違いありません。

お母様方やご家族様と一緒にこれからも
見守って参りたいと思います。


2024/09/11

3種類の1000円札

普段気にもしていませんでしたが、

今手元に3種類の1000円札があります。

わざわざ私に見せるためにくださった方がいて、

なんと、その説明を生徒さんがしてくれました。





日本の1000円札ですが、1番上から野口英世、

夏目漱石、今度新しく出た北里柴三郎があり

ますが、この3人について説明してください。と、


ChatGPTに聞いたら、

以下のように答えてくれました。




日本の1000円札に登場する3人について説明します。


1. **野口英世(のぐち ひでよ)**:細菌学者で、特に黄熱病や梅毒などの病気の研究で世界的に有名です。彼は1900年代初頭に活躍し、アフリカでの研究が評価されています。現在の1000円札に描かれています。


2. **夏目漱石(なつめ そうせき)**:明治時代の代表的な小説家で、『吾輩は猫である』や『こころ』などの作品で有名です。彼は日本文学に大きな影響を与え、彼の作品は今も多くの人に読まれています。以前の1000円札に登場していました。


3. **北里柴三郎(きたさと しばさぶろう)**:細菌学者で、破傷風の治療法を発見したことで知られています。また、ペスト菌の発見にも貢献し、感染症研究の先駆者とされています。2024年からの新しい1000円札に登場します。


これらの人物は、日本の医学や文学に大きな影響を与えた偉人です。






こちらが1000円札の裏側です。

 

野口英世の裏側は桜+富士山

夏目漱石の裏側は2羽の鶴


北里柴三郎の裏側は、葛飾北斎の絵

(葛飾北斎の有名な波の絵のタイトルは「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」です。これは、北斎の版画シリーズ「冨嶽三十六景(ふがくさんじゅうろっけい)」の一枚で、富士山を背景に大きな波が描かれた作品として広く知られています。)




今日は疲れたので、ChatGPTに書いてもらいます。


日本の1000円札の裏側には、富士山、桜、鶴、そして葛飾北斎の絵が描かれています。それぞれについて説明します。


1. **富士山**:日本を象徴する山で、世界文化遺産にも登録されています。美しい形と神聖な場所としての歴史から、日本人にとって特別な存在です。新しい1000円札にも描かれています。


2. **桜**:日本の国花で、春になると咲き誇り、短い期間で散るその姿が「はかなさ」や「美しさ」の象徴として愛されています。お札では日本の自然美を表現しています。


3. **鶴**:日本では「鶴は千年、亀は万年」という言葉があり、鶴は長寿や幸運のシンボルとされています。また、優雅で品格のある姿から、日本の伝統文化にも深く関わっています。


4. **葛飾北斎の絵**:北斎は日本を代表する浮世絵師で、その作品は世界的にも評価されています。特に波や自然を描いた「冨嶽三十六景」が有名です。北斎の絵は日本の芸術文化の象徴としてお札に採用されています。


これらの要素は、日本の自然や文化の美しさを象徴しており、1000円札に描かれることで、その価値をさらに高めています。



私の感想:

日本のお札は手先の細やかな日本人にぴったりで

雅で芸術的だなぁと思います。





2024/09/10

備えあれば憂いなし

 ちょうど、九州地区本選会審査熊本出張の

本番中8月8日に発生した宮崎を震源地とした

地震により、南海トラフ地震の想定震源域では、

新たな大規模地震の発生可能性が平常時と比べて

相対的に高まりましたが、その後、

時間を経るにつれて低下してきたと考えられますが

この所の気候変動、大雨、洪水警報、

台風などによる災害に備えての備蓄や準備が

いつにも増して、各ご家庭で高まっていると

感じる今日この頃です。

いつも玄米30キロ買っているのですが、

いよいよなくなって、お米屋さんで、6月に

5キロ買って、やっと今頃なくなり、

スーパーに行くと、お米がないではありませんか!

どうやら、皆さん、普段より多く買っている形跡が

あり、備えていらっしゃるらしい。

仕方がないので、玄米2キロだけ買いました。







次男坊が、アメリカに行く前に、これからは

何が起こるかとても心配だからと、アマゾンで

ずいぶんと大きなものを注文していて、

取り付けて帰っていきました。


こちら雨水を貯める確か125リットルだったと

思いますが、容器です。


すごく大きいなぁと思いましたが、先日の雨で、

難なく2日でいっぱいになりました。

お花や畑のお野菜の水やりや、

何か外での汚れ物の洗い物に

使いたいと思います。



余談ですが、次男のお友達の仲良くしている

おじいちゃんが、メダカを飼うと良いと教えて

くれたらしいです。

夏は、ぼうふら(蚊の幼虫)が湧く場合があるので

めだかを飼うときれいに食べてくれるそうです。







これに合わせて前に私が買った携帯用浄水器です。

貯めた水を浄水器にかけて、飲み水としても

多分使えるはずです。

しかし、出来る限りそのようなことにならない

ことを祈っています。












こちらは本日の畑で収穫したお野菜です。

じゃがいもは取り忘れがあって小さいのですが

丸ごと蒸して、グラスフェッドバターとお塩で

いただきます。


ハーブに、バジルに、ルッコラ、青紫蘇、

ミニトマト、じゃがいもです。


今までアウトドアを馬鹿にしていましたが(そのくせ

興味があって、飯盒炊飯や外でのお料理大好き)

これはいざと言う時、サバイバルゲームで生き残る

ためには何よりも大切なことなのかもしれません。


キャンピングカーは無理でも車で寝泊まりができる

ような体制にだんだんに整えて参りたいと

思います。









2024/09/09

長野県民無料デー

松原港の帰りにバラクライングリッシュガーデンに

寄りました。 9月6日から9日本日まで、

長野県民無料デーです。


免許証かマイナンバーカード、保険証等の提示で

長野県民は無料で入園できます。






前にYouTubeにアップロードした動画があったので、参考までに。
https://youtu.be/Bphysx0S-Uc?si=JtoFHwU1E_XaKvEm


今年は猛暑のためかお花が少ないといった印象です。







 



















2024/09/06

休日は松原湖

 久しぶりのお休みの日には大好きな松原湖散策です。

私はどうしてこんなにも山が好きで、湖が好きで

お花が好きで植物が大好きなのでしょう。

音楽を生徒の皆さんと一緒に勉強している時も

ときめきますが、


また別のときめきがこの美しい景色の中に

あるのです。


長野県小海町にある松原湖です。










北風小僧の寒太郎の石碑があって、

ボタンスイッチを押すと曲が流れ出します。









蓼科湖にも寄りました。

何年か前に撮ったものがありましたので

ちょうど同じ時期かと思います。

https://youtu.be/lNN_mmiCI24?si=z5NL4slC_icrWNUO






夏野菜もそろそろ終わりで、秋の味覚になって参りました。




大きなタッパーに刻み野菜の作り置きです。


師匠から丹精込めて作られたじゃがいもが送られてきました。





https://youtu.be/DNl1lL19YHU?si=AeuZ2bP54NYkyPzr

コンクールが終わって、一段落ついて

いよいよ秋到来食べ物がますます

美味しい季節になりました。