先日、国宝・松本城へ行って参りました。
何度訪れても、やはり胸が高鳴ります。
黒漆の板壁が凛と空に映え、堀の水面に映る
天守は、まるで一枚の絵のよう。
静かながらも、どこか力強さを感じる佇まいです。
天守の中へ入ると、急な階段や太い梁に、戦国の息づかいがそのまま残っていて、時を越えて歩いているような感覚に。鉄砲狭間や石落としなど、実用を重んじた造りに、当時の緊張感と知恵が伝わってきます。
上へ上へと登り、最上階から見渡す城下町。
遠くの山々と街並みを一望しながら、
「ここから何を見ていたのだろう」と、
しばし想いを馳せました。
歴史は教科書の中だけでなく、こうして
“体感”できる場所にこそ息づいているのですね。
お城ソムリエのMさんに
見どころや松本城の魅力をより深く、
教えていただき、
より楽しく味わうことができました。
2月15日まで、松本城ではプロジェクションマッピングが開催されています。
夜の天守に光と映像が重なり、国宝がまるで
物語の舞台に変身。
四季折々で表情を変える松本城。
次はどんな姿を見せてくれるのか、
今から楽しみです。
あと50年生きるつもりでいながら、
明日は何が起こるかわからない。
だからこそ、自分の中の大切な存在が
喜ぶように日々を丁寧に生き、
その生き方が音楽にも映し出されるよう、
素敵な体験を重ねながら
楽しく歩んで行きたいです。





















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