2025/12/01

築西秋季ステップ審査

 本日は、茨城県筑西市のステップの審査に

お邪魔させていただいております。

本日はいつものステップと違って、

サロンコンサートステップで、お一人お一人が

アドバイザーに質問事項などを書いて、

それを全員分答えると言う楽しくもあり、

またどんな質問が来るのか、

ある意味とても緊張してもいてスリル満点の

楽しく学び多い1日を過ごさせていただきました。




本日はなんと参加者35名と言う、

なので、2名のアドバイザー、私とパップ昌子先生

の2人でお一人お一人の質問に、

それぞれお答えいたしました。

人数的には少なかったのですが、実に濃い内容の

全員に講評用紙のほかに質問の問いに答えると言う

コメントを直接お話しすると言う大役を

仰せつかり、参加者の質問に対して、瞬時に答える

と言う実に刺激的な、

私たちアドバイザーにとっても

力量を試されるというか、とにかく質問に対して

即答する、時間は2分間以内と言う制限の中で、

いかにわかりやすく説明できるかが勝負の

1日でした。


バルトークに造詣の深くていらっしゃるパップ先生

のトークコンサートはプロジェクターを使った、

丁寧な説明付きのアカデミックな勉強になる

素敵なお時間でした。








参加者の質問で、1番多かったのは、

①強弱を表現するためにはどんなふうにすれば良いか。どんなテクニックが必要か?

②音色を変えたいのですが、どうすれば良いか。

③脱力はどのようにしたらできるか。

④演奏と感情をリンクさせるためにはどうしたら良いか。

⑤毎日どのくらい練習すれば良いかアドバイザーの先生方はどのくらい練習しているか?またどんな練習か。

⑥嫌いな曲を弾きたくないのですが、どうすれば好きになりますか?

⑦暗譜が本番で飛んでしまわないようにする方法は?

⑧緊張して、テンポが速くなってしまいますが
どのようにすれば良い演奏ができますか?

⑨練習するときに気をつける事は?

⑩本番緊張してしまうけれど、上がらないためにはどうしたら良いか?

などなど、これを2分で答えなければならないと

言う、それも小さい子でも具体的にわかりやすく、

これは、日々の研鑽を積む、音楽に対して

真摯に向き合っているかが問われる1日でした。





今回ご一緒させていただきました。パップ昌子(あきこ)先生とのツーショット。






とても素敵な1日でした。

いつでもコツコツ勉強を重ねて音の研究をして

いると、いつか良いことがあると思いました。

毎回の出来事は、講評用紙1つ書くのにも、

コメントをお答えするのにも、その人の生きてきた

道のりや、価値観、どんな勉強をしてきたのか

など、試されているなぁと思いました。


遊んでないで(いえ、お散歩や楽しい事はいっぱいしますが)

いつでも困らないように、美しい音の研究を

重ねて参りたいと思います。


生徒の皆さんのおかげで、勉強する機会を常に

与えていただける。大変幸せな立場にいるのだと

つくづくありがたく思う今日この頃です。


明日は気をつけて帰りたいと思います。


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