本日ショパン国際ピアノコンクールイン
アジア長野予選会審査に行って参りました。
本日は、朝7時から3人の本番の生徒達のための
レッスンをして、8時半に家を出て、長野市まで
自家用車で高速道路を走らせました。
道も空いていて、すいすいと、1時間45後には、
無事に本番会場の長野市
若里市民文化ホールに到着しておりました。
昨年はコーラス演奏本番日だったので、
残念ながら審査はお断りしましたが、今年は
久しぶりに先生方にお目にかかれて嬉しかったです。
今年も学年によってレベルの差はありましたが、
ますますレベルが高くなっていて、
特に小学5.6年生、中学生、
そして、出演者多数の高校生はハイレベルで、
今年は門下生出演しておりませんが、
今まで門下生の皆さん、中学生部門も高校生部門も
平気で受けて全国大会やアジア大会に行って
おりましたが、改めて、こんな恐ろしいことを
していたのだと感じました。
勉強や部活と両立しながら、
ショパンコンクールインアジアの予選会だけでも
受かるのは本当に驚異的なことなのです。
審査員の先生方とお写真を撮りました:
1番左から西田文子先生、望月玲子先生、
シュチェパン.コンチャル先生、
審査委員長の三上桂子先生、そして小池由美です。
お心遣いが大変嬉しかったです。
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