九州本選審査3日のうち、2日目は133名の受験者の
方々の審査をさせていただきました。
今回、ご一緒させていただいた審査員の先生方、
1番右から、奥村真理先生、渡辺恭子先生、そして
2日目までご一緒の審査委員長先生の三森直子先生
は体調不良のため、3日目は欠席で、残念ながらお
写真はございませんが、代わりに3日目は審査委員
長をされた佐久間龍也先生、篠崎みどり先生、
池田玲子先生、そして、1番左が私(小池由美)
そして、真ん中にいらっしゃる厚地とみ子先生
この中で2回以上、審査ご一緒してる先生が4名!
再会が嬉しくてテンション最高。
審査3日目の夕方のお話です。
そこら中の携帯アラートが会場いっぱいに
なり響き、5階だったこともあり、
相当ひどい揺れがあって、
震度4の地震が突然起こり、
もう少しで皆さんパニックになるところでした。
そんな中こんなに揺れているのに、
出演者の1人の方が揺れているのに、
ピアノを弾き続けていてすごいことだと
思いました。
私もよく生徒の皆さんに命に関わらなければ、
ピアノは停電でも弾き続けるものだとお話は
してあったのですが、なんと最後まで弾き切って
本当に驚きました。
なんと立派なこと!と、
講評用紙には書きましたが、
この揺れの場合は、逃げたほうがよかったかも。
命の方が大切ですから。
馬のたてがみ等希少部位をいただきました。
その時審査員長先生だったとみ姐さんが、
今回はスタッフでお世話してくださり恐縮。
フォルテくん!
考えてみたら、母息子でそっくりなお顔を
ホール会場入り口でも、くまもんに会えるのです。
だいた池田玲子先生。
今でもチーム山形のグループLINEは今も
遅れたものの何とか終了。
地震の後だから、食欲ないと思ったら大丈夫でした
3日目の食事は、お野菜中心のヘルシーなもの。
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