家族で知人の紹介で、高級別荘地にお泊りすることになり、
しかし、そこでは、実は暴力団の住家で
一晩寝た次の日には、
お財布も、バックも、車も、着ているものまで全て奪われて、
それどころか、全財産まで奪われ、
これからどうやって暮らそうか途方に暮れているところに、
ぴんぽ~ん、
ぴんぽ~~ん、
ぴんぽ~~~ん、
ぴんぽ~~~~ん、
玄関のチャイムの音で起きました。。。
なんと恐い夢。
朝見た夢は正夢とか(汗)。
現実の世界は、まぶしいくらいの朝日と、
穏やかな空気。
思わず、自分の着ているものがぼろぼろの毛布でなくて良かったと
とても幸せな気持ちになったのでした。。。
ちょうどその頃、
次男も刑務所に入って楽しかった夢を見ていたのだそうです。。。
ぼけた親子でした(^^;)
これが現実でなくて本当に良かったとつくづく思うのでした。
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