ピティナ予選今週を最終にほとんどの生徒達終わって、
一息つくのは良いけれど、
何だか、まだ予選の結果などのほわっとした余韻が残っているようです。
本選を目前にして、
一ヶ月は当に切れているというのに、何だか予選3週間前とは意気込みが違うような。。。
いつものことではありますが、予選に精根尽きて、一休み。
復活するころには本選終わっているのは困ります。
わかったつもり、出来たつもり、妙な安心感が、生徒達から伝わってくるのは、
気のせいでしょうか。
判ったつもりが、危険なのです!
もうそこで満足した瞬間に、心の扉は閉じてしまいます。
予選は、完結ではありません。
さて、ここから本選までは、各自計画を立てましょう。
私自身、計画を立てることが非常に子供レベルゆえ、
お母様にお力をお借りして、本選日から逆算しましょう。
今頃になってまだ、指使いさえ定着していない生徒がいます。
本選一週間前には、もう当たり前のことは言われてはいけません。
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